感無量。

以前、カウンターが一万寸前でご臨終されてから新たに設置し直したカウンター。
それが…ついに一万に達することができました。
…え？ 遅い…？
そりゃ、連載モノは停止するわ、短編はそもそも滅多に更新しないわ…それ以前にわざわざ足を運ぶほど面白くｎ(ry
それでも足繁く来て下さる皆様に感謝！ 細々と、我が家ではあまり目撃しないGのようにしぶとく生きていきます。

あのチョコはいずれ改訂したいと思います。
あまりにもお粗末すぎる出来でしたので…。反省点を挙げろというか、反省点しかない状態です。

タイ先ですが、少しはかけてるのですが、描きたい部分と描かざるを得ない部分に差異があって、今だに悩んでいる状態です。
自分でも満足のできる作品にしたいので、もうしばしお待ちください…って何か月待たせてるんだろう…。

シンクロニクルは最初から改訂し直す可能性が非っ常に高いです。
当時、描きたいことだけをただ詰め込んだだけのものとなった所為で、文法は不明(今もか)、内容はちぐはぐ、皆様にとっては大変難解な作品となっていることでしょう。
そもそも話数が少なすぎるから難解もクソもないといわれるとどうしようもないのですが。

…無理はしないでやりたいと思います。
イベント毎にはやろうかと思っていたのですが、軽はずみなノリで宣言して、結果として中途半端なものをお見せさせてしまうよりならば、例え遅くても質の良い。皆様が面白いと思えるような作品を排出していきたいと思いますので。
大変身勝手ながら、どうかご了承ください。
このたびの一万突破は、大変やる気の出るもので、これからの執筆にも少なからず影響が出ることでしょう。
しょうがない奴だと見守ってくだされば、これ以上の声援はないかと思います。
では、研修生でした。

VDSS……orz

間　に　合　わ　な　か　っ　た　。

…最早何も言うまい…。


時間が、時間が…。
そして懺悔している途中でもなお「時間はお金になるけど、お金は時間にならねえ。これってうまくね？」とか考えている自分がいたりして。
なんかもういろいろと停止しまくってるなぁ！ とか思うところは多々お持ちでしょうが、それでもなお足繁くいらっしゃって下さる皆様方に感謝と謝罪を。
ありがとうございます。そして済みません。

色々と死亡フラグ見たいなこと言ってますが、これで終わるほど神経の細い人物に育てられた記憶もありませんし、まだまだこれからもよろしくお願いいたします。

どうか来週には──！

くどりゃふかふぇすてぃばる！2 改め クドフェス2

日記なのかどうかは果てしなくさておき、クドフェス2の告知です。
参加資格は(21)好きを始めとしたまぁ、端的に言ってクド好きの方です。

日常的に親しい人からロリコンと呼ばれてはいませんか？
街中を歩けばふと幼稚園に目が行ったりはしませんか？
目薬を差す時、あり得ないくらい見当違いな場所に滴下したりしませんか？

無論、私はそうです。

二次創作をお書きになられる方。二次創作を読むのがお好きな方。
何度目かは忘れましたが、一緒に楽しみましょう。

では、リンクに追加しておきますので皆さんも一度行ってみてはいかがでしょうか？
ではでは～




不肖、研修生も参加させていただきたい所存ではあります。
今度はﾌﾞｯ壊れていない奴で…ｗ

今日も今日とてねっとさ～ふぃん

引きこもりですね、わかります。
寧ろそんな暇があったらｓｓ書けと。分かります。
特別忙しいというわけでもないんですけどねぇ、いい加減見切り発車は自重しろと。
とまぁ、ｓｓ以外の更新もなしに「生きてる～」とか宣言するのもアレなんで、せめて日記みたいなのを更新しようかな、と。
特に面白い日常生活でもないんですけどね（・ω・；）
強いて言えば犬の散歩で、急に全力疾走した犬に引っ張られて、近隣住民の除雪スペースの山に両足突っ込んだことですかね。
長靴から入った雪が徐々に足先の体温を奪っていくんですよね。帰った頃には感覚が薄くなっている悲劇。

さて…。本気で書くことが何もないｗ
よし！今度かまくらでも作って写真でもうｐしようかな！（←絶対にやらない
そもそも、良い年こいた男が近所の堤防付近で雪遊びだと…？ 不気味すぎる。
まぁ、良い年とか言っても未だに社会に巣立っているわけでもないんですが。
進級極まる(誤字に非ず)大切な試験が来月に…。まぁ、せめてバレンタインｓｓ。そうでなくても何らかの短編を投下したいと思います。
期待…は、Rodさんとこ程には壊れない程度に…ｗ
さすがにアホ過ぎました。脈絡の感じられない話でしたね…。

さて、今後も凡庸なる一学生の私のつまらない日々を更新するやも知れませぬが、どうぞよろしくお願いいたします。

むぅ

全くと言っていいほどネタが浮かばないというピーマン状態です
しかもたくさん更新したいとか言っておきながら一回しかできないこの体たらく
申し訳ございません。どうこう言ってる間に長期休暇は走り去ってしまったようです
まぁ、休暇も終わり外出する機会も格段に多くなるので日常の中からなにか見出したいと思います

完全に余談ですが、よろしければお付き合いください
私は秋が一番好きなんですよね
周りの人に秋が好きな人ってあまりいなくて、いつも理由を聞かれるのですが
そういうのは答えはないんじゃないでしょうかね？
あえて言葉にするのなら「過ごしやすいから」
まぁ、確かに食べ物や性格（寒がりなど）はっきりと言える理由もあるのですがね
毎回、そう言う度に「そんなの理由になってないじゃん」と言われてしまうのですが
でもこう聞かれるとどう答えるんでしょうね
「夏ってどんな匂い？」
言葉にできるでしょうか？
匂い、なんてあいまいな言葉でこそ表現していますが実際に説明しろなんて言われたら私はこう答えます
「ほら、なんていうか…空気だよ、空気」
夏の夕陽が好き、照らされて金色になる街並みが好き、そっと身を包む風が好き
それらまとめて空気、匂いって呼ぶのではないでしょうか？
そして私はそれを「過ごしやすいから」と言っています
まぁ、秋の魅力について語るのはネタがすっからかんになったときにしてｗ（壊
本日はここいらで更新を終わりとしようと思います。ではでは